Wasted

べろべろに酔っぱらってしまった時、または何かに失敗してしまった時は、「Wasted」というスラングが状況を的確に言い表せるでしょう。

「Waste」とは「無駄にする」といった意味の単語ですが、その意味が転じて"酔っぱらう"状態を指す言葉に。

酔っぱらう状態を表す言葉自体は他にもいろいろあり、一般的には「Drunk」や、スラングでは「Shit-face」というものもあります。

また、アメリカでは「酒を飲んで酔っ払う」以外にも、「○麻を吸ってハイになる」という意味で使われることもあります。

イメージとしては、歯止めが効かなくなる状態まで行って、自分がまったく使い物にならなくなってしまう状態です。

例文:
I drink beer. Then I get wasted. and after that, I don't remember anything. (ビールを飲んで酔っ払った。後は何も覚えてないんだ。)

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